Monumento

ocr-generated まつやま い な

kawa_sanpo

2016/11/20

タグ: ocr-generated 埼玉県 桶川市

案内板

この内容はOCR(光学式文字認識)によって文字起こしされたものです。校正にご協力ください。

ocr-generated まつやま い な
みち
桶川市指定文化財 松山以奈り道の道しるべ
種別 民俗文化財(有形民俗) 平成八年五月二十九日指定
や携ういなりじんじゃ
てんぼう
しょうばいはんにようやくよ
しょ みん
んこう
んぱいしゃ
かんたもよう
あおものいちばにほんばし
わらんよう
しまくりうリ陣うつう
この道しるべは、東松山市にある箭弓稲荷神社への道を示すもので、中山道桶川
宿の北のはずれから分岐していた「松山道」の入り口に、天保七年(一八三六)三月
に建てられたものです。松山道は、宿場の上の木戸付近から西に折れて、畑や林の
間を通り、下石戸村(現北本市内)を過ぎ、荒川の渡しを経て松山に通じていました。
前弓稲荷神社は、江戸時代中期頃から、商売繁盛や厄除けの神様として広く庶民
に信仰され、各地の稲荷講(稲荷様を信仰する団体)を始めとした多くの参拝者た
ちでたいへんにぎわっていました。
江戸時代当時、幕府は神田多町(現在の神田駅付近)に青物市場、日本橋小田原町
(現在の日本橋の北側たもと)に魚市場を設け、百万人都市江戸の食糧流通の拠点と
して整備していきました。この道しるべは、日本橋小田原町の魚市場の人々が新号
稲荷神社の稲荷講を組織して、神社への参拝の目印として建てたといわれています。
「これを物語るかのように、この道しるべには「松山以奈り道徳本小田原町」と刻
まれています。「以奈り」とは「稲荷」の当て字で、魚の字が図案化されたとてもユニーク
な道しるべです。
賑やかな桶川宿の往来をぬけて箭弓稲荷へ向かう人々の道先案内を担ってきた
この大きな道しるべは、その役目を終えた今日この場所に移されましたが、今もなお
多くの人の往来を静かに見守っています。
平成二十五年三月
桶川市教育委員会
トケン|
Okegawa-city Board of Education

テキスト化

monumento
2018-03-28 11:47 (0)
monumento

コメント・周辺画像

あしあと

0 footprints lefted here.

埋め込みタグ

案内板まとめ

周辺の案内板

kawa_sanpo (2016/11/20)
タグ: ocr-generated 埼玉県 桶川市
kawa_sanpo (2016/11/20)
タグ: ocr-generated 埼玉県 桶川市
kawa_sanpo (2016/11/20)
タグ: ocr-generated 埼玉県 桶川市
kawa_sanpo (2016/11/20)
タグ: ocr-generated 埼玉県 桶川市