Monumento

ocr-generated へきすい

kawa_sanpo

2016/12/26

タグ: ocr-generated 滋賀県 甲賀市

案内板

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ocr-generated へきすい
滋賀県指定史跡
水口城跡(別名・碧水城)
水口は都から伊勢へ通じる交通の要所にあり、中世後期にはすでに
町並が形成されていましたが、天正十三年(一五八五)には羽柴秀吉の
命により水口岡山城が築かれ、その城下町として発展を見せました。
「関ヶ原合戦後、この地を直轄地とした徳川家康は、水口を東海道の
宿駅に指定しました。そして家康はしばしばこの地を通行し、宿内の
大徳寺などに宿泊しています。
寛永十一年(一六三四)三代将軍家光は上洛に先立ち、道中となる
水口に専用の宿館を築かせました。これが水口城です。作事奉行には
建築や造園、茶道などで知られる小堀遠江守政一(遠州)があたりまし
た。
城は堀と石垣をめぐらした本丸と北側の二の丸からなり、本丸内部
には御殿が建てられました。その建物構成は京都二条城に共通し、数・
奇をこらしたものでした。
「その後、幕府の任命した城番が管理する番城となりましたが、天和
二年(一六八二)には加藤明友が入封し水口藩が成立、水口城はその居
城となり明治維新に至りました。
維新後は廃城となり、建物や石垣の大半は撤去されましたが、本丸
敷地のみは保存され、昭和四十七年(一九七二)滋賀県の史跡に指定
されました。
平成三年(一九九一)出丸の部分に矢倉が復元され、「水口城資料
館」として開館いたしました。
水口城本丸平面図
ー将軍家宿館時代一
甲賀市教育委員会
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2018-03-28 11:40 (0)
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