Along the road too the north and south of the Matsuzaki-syuku stand huge piled stone markers, (Kamaeguchi) about 2 meters tall and 4 meters long,forming the entrance to the stopover. Very similar designs are found in the Akasaka-syuku and Fujikawa-syuku along the Tokaido linking Edo and Kyoto, and the Takanawa-okido at the major entrance to Edo.
auto-translate 长路太北方和南方的崎 syuku 站桩巨大的石头标记,(Kamaeguchi) 高约 2 米、 4 米长,形成中途停留的入口。在赤坂 syuku 和藤川 syuku 沿东海道江户和京都议定书,以及在主要入口处的高轮大城户挂钩江户发现非常相似的设计方案。
市指定文化財 松崎宿「北構口」
松崎宿の北と南の出入口には、それぞれの両側に、高さ一間(約2メートル)縦横二間(約4メートル)の堅固な石積みがある。これを「構口」(通称「かめぐち」)という。宿場の出入口を意図的に屈曲させ、敵の宿場内への容易な進入を阻止するために設けられた「枡形」と同様、城郭造りの発想に通ずるものと考えられる。東海道の「赤坂宿」や「藤川宿」の他、江戸の出入口にあたる高輪の大木戸(東京都品川区)にも同じ構造がみられる。参勤交代の大名が宿泊する際には、その名を記した「関札(宿札)」が立てられたという。構口に隣接して番所小屋が建てられ、必要に応じて宿場 への出入りを監視し、とくに大名宿泊時は厳重な警戒体制がとられた。現在こうした構口の大半が失われており、すべての石積みが現存するのは全国的にみても珍しい。