Monumento

ocr-generated こうげ

kawa_sanpo

2017/11/12

タグ: ocr-generated 栃木県 那須町

案内板

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ocr-generated こうげ
そな
きょうほ
「新町地蔵尊」
優しい比丘(出家したお坊さん)の姿をしたこのお地蔵さ
ろくどうのう
んは、昔から人々の暮らしの中で広く親しまれてきた六道骸
化(人々が善悪の業によりおもむき住む地獄・餓鬼・畜生・
修羅・人間・天の六道の人たちを教化・救済する菩薩)の仏
様である。
縁日は、七月二十三日の地蔵盆に行われる。女人講で今も
子供会育成会と一緒に行事が執り行われ、香花が供えられて
いる。昔はこの広場で盆踊りも行われていたという。
「造立は、享保二年(一七七年)である。仏本来の功徳を
願うと同時に国家安全・領主の子々孫々の繁栄、そしてこの
地蔵尊をお祭りし、お参りする人々の良縁を願って立てられ
たものである。開眼の導師は、保寧山建中寺住職であった。
しかし、人々は自分たちの身近な現世利益、功徳をこの地
蔵尊に求めたようである。すなわち女性の安産や嬰児幼児の
死後供養、身体安全、病気の平癒、長寿や知恵を授かること、
経済が豊かになること、朗らかな心や農作物の豊作を得るこ
と、そして神仏の加護と死後は極楽へいけることなどである。
「まだ、ここ地蔵尊の立てられている位置は、奥州街道芦野
宿の町外れで、城下・宿場の入り口(出口)になる。このこ
とから河原町の地蔵尊と考えあわせ、種々の災厄を自分たち
の生活の域内に入れない役目もあったと思われる。また、旅
人の道中安全や旅の途中でなくなった人の供養も行われたこ
とは想像に難くない。
けん
5DrDう。 前略)
、、ほねいさん けんちゅうじ
い、げんせ り えき、くどく
えいじ
このように、人々の様々な願いを一手に引き受けながらも、
いやな顔もされずほほえみかけるお地蔵様をこれからも大事
にしていきたいものである。

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2018-03-27 22:56 (0)
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