昭和復興
大東亜戦争の末期 昭和二十年...
昭和復興
大東亜戦争の末期 昭和二十年七月**の夜半より払暁にかけての大空襲に罹災した当神社は 御社殿以下建造物 御神宝類悉く烏有に歸し焦土と化したのである
逸速く復興に着手して 境内は次々と整地され 御本社仮社殿も建築された
昭和二十三年には 復興奉賛会が結成され氏子は元より播州一円 遠くは全国の崇敬者等の浄財が寄せられ 第一期工事として御本社本殿を始め 播...
kochizufan (2015/08/16)
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三ツ山ひな型
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