#東海道五十三次 町屋橋跡
#江戸時...
#東海道五十三次 町屋橋跡
#江戸時代 、ここ安永は桑名入口の
#立場 (#旅人 が休憩する#茶店 が集って
いる所)であり、また#町屋川 の#舟運
の船着場でもあったので、大いに賑
い、茶店では街道#名物 の#安永餅 を売
っていた。
この地から対岸の#繩生 (三重郡#朝日町)
の間に#町屋橋 がかかってい
た。#寛永 十二年(一六三五)にはじ
...
wawa (2020/01/26)
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寛永
旧東海道
東海道五十三次
立場
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桑名宿
旅人
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茶店
舟運
架橋
名物
町屋川
安永餅
繩生
町屋橋
宮の渡
七里の渡
久波名所図会
三重県
桑名市
#東海道五十三次#日坂宿 #佐夜の中山
...
#東海道五十三次#日坂宿 #佐夜の中山
#東海道#五十三次 #品川宿 から数えて二十五番目の宿「#日坂 」
#本陣跡 #藤文 #萬屋 #川坂屋 #高札場 #秋葉常夜燈 などがあります。
他の宿も見て下さい。 H.P東海道五十三次看板製作
©WAWA
wawa (2020/01/03)
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日坂宿
秋葉常夜燈
五十三次
本陣跡
日坂
佐夜の中山
藤文
萬屋
川坂屋
静岡県
掛川市
馬市の跡
市指定文化財(#史跡 )
昭...
馬市の跡
市指定文化財(#史跡 )
昭和四十四年四月一日指定
#池鯉鮒の馬市 は、#歌川広重 の#浮世絵 『#東海道五十三次 』 で「#首夏馬市 」と題して描かれている。その昔、#池鯉鮒宿 は#木綿 の#集散地 で、#馬 が運搬に使われた関係で馬市が栄えたと言われてる。
#馬市 は、池鯉鮒宿の東の野で、#江戸時代 前期には行われており、毎年 4月から5月にかけ...
wawa (2019/12/31)
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池鯉鮒の馬市
首夏馬市
池鯉鮒宿
木綿
馬
談合松
鯖
愛知県
知立市
東海#道標 六郷神社 大田区
#東海道 ...
東海#道標 六郷神社 大田区
#東海道 は、古くから#江戸 と#関西 方面を結ぶ重要な#交通路 でした。#六郷 は東海道における江戸の#出入口 で、#多摩川 をわたる#六郷の渡し として活気があり、有名でした。
#東海道五十三次
wawa (2019/05/26)
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江戸
東海道五十三次
関西
交通路
六郷
出入口
六郷の渡し
東京都
大田区
##東海道五十三次 藤沢宿 の様子
ST...
##東海道五十三次 藤沢宿 の様子
STATE OF THE 53 STAGES ON THE TOKAIDO FUJISAWA STATION
#東海道 は、#徳川家康 が#関ヶ原合戦 に勝利した翌年の#慶長 六年
(一六〇一年)に、 #徳川幕府 を開くよりも早く整備が進みました。
#江戸 -#京都 間の人馬と、情報の往来幹線として#朱印状 で各宿に
#...
wawa (2019/03/09)
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浮世絵
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大山
大山詣
江戸
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大蛇
慶長
歌川豊国
藤沢宿
旅籠屋
天保
関ヶ原合戦
旅人
遊行寺
京都
白旗神社
常光寺
朱印状
国貞
遊行寺橋
伝馬
大鋸橋
江の島参詣
伝馬継問屋
さざえ
鮑
ひしこまなす
しらす干し
弁慶餅
藤沢御殿
陣屋と
江ノ島詣で
えのしま道
杉山和一
大山参り
大刀
民話
影取り様
灰の縄
義経首洗井戸
神奈川県
藤沢市
#旧東海道 #藤沢宿 藤沢広小路
#広...
#旧東海道 #藤沢宿 藤沢広小路
#広小路 とは、もともと「#火除け地 」を意味
します。#江戸 の街ではたびたびの#火災 で多く
の人家が焼失したので、#幕府 は一六五七年の
#明暦の大火 前から火除け地を計画していまし
たが、#護持院 の焼失(一七一七年)を契機に
八代#将軍#徳川吉宗 は、この地を火除け地と
し、さらに江戸市中にとどまらず、各地の重
...
wawa (2019/03/09)
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徳川吉宗
幕府
江戸
旧東海道
商家
時宗
東海道五十三次
明暦の大火
藤沢宿
広小路
将軍
遊行寺
清浄光寺
総本山
火災
ふじさわ宿交流館
火除け地
護持院
藤沢広小路
大鋸
日本三大広小路
三曲がり
神奈川県
藤沢市
品川橋の今昔
この辺りは江戸の昔、「#東...
品川橋の今昔
この辺りは江戸の昔、「#東海道五十三次 #一の宿 」として、上り下
りの#旅人 で大変にぎわいました。また、海が近く漁業もさかんなと
ころでした。今でも#神社仏閣 が多く、当時の面影がしのばれます。
#品川橋は、#旧東海道 の#北品川宿 と#南品川宿 の境を流れる#目黒川
に架けられ#江戸時代 には、#境橋 と呼ばれていました。また別に、
#行合...
wawa (2018/10/31)
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江戸時代
菅原神社
旧東海道
石橋
東海道五十三次
品川神社
天王祭
目黒川
旅人
中の橋
神社仏閣
一の宿
品川橋は
北品川宿
南品川宿
行合橋
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境橋
東京都
品川区
粟田口 あわたぐち
#粟田口 とは、...
粟田口 あわたぐち
#粟田口 とは、#三条通 (#旧東海道 )の#白川橋 から
東、#蹴上 付近までの広範囲に渡る地名である。
この付近は#奈良時代 以前から開かれた土地で、
#栗田氏 が本拠とし、#粟田郷 と呼ばれていた。
#平安京 ができると、#東国 との交通の要地あるいは軍
事上の要衝にあたることから、やがて粟田口
条ロ)と呼ばれ、#京都七ロ の一...
wawa (2018/10/02)
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鎌倉
室町時代
平安時代
旧東海道
東海道五十三次
奈良時代
粟田口
小狐丸
元和
相撲
青蓮院
粟田焼
陶器
東国
平安京
三条大橋
蹴上
三条通
白川橋
栗田氏
粟田郷
京都七ロ
車借
刀鍛冶
職人
童子
鍛治
名刀
三条小鍛治
宗近が有名である
瀬戸
焼き物
門跡
粟田御所
京都府
京都市
#歴史の道 #東海道#保土ヶ谷宿 周辺散策...
#歴史の道 #東海道#保土ヶ谷宿 周辺散策案内図
保土ヶ谷宿は#慶長 6年(1601年)に#宿駅 ・#伝馬 制度が定められるど同時に設置され、
#東海道五十三次 、江戸から4番目の#宿場町 (1601年発足時は#川崎宿 と#戸塚宿 は未整
備として栄えました。また、#慶安 元年(1648年)を境に大改修がされ、道筋がかわりました。
初代#歌川広重 の#浮世絵で...
wawa (2018/09/16)
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宿場町
東海道
歌川広重
東海道分間延絵図
川崎宿
旧東海道
歴史の道
古道
戸塚宿
東海道五十三次
浅間神社
保土ヶ谷宿
慶長
宿駅
文化
石碑
追分
帷子橋
慶安
伝馬
浮世絵で有名な
新町橋
本陣跡
寺社
金沢横町道標
旧帷子橋跡
江戶方見附跡
神奈川県
横浜市
川崎宿の由来
慶長六年(1601)#...
川崎宿の由来
慶長六年(1601)#徳川家康 が#東海道 を新たに整備して、三十九宿を定めたが、川崎は#品川宿 と#神奈川宿 の合の宿で、元和九年(#1623)家光の時に宿駅に追加制定され、いわゆる#東海道五十三次 となった。
慶長五年(1600)江戸三大橋の一つとして六郷大橋(109間)が架けられたが、度々の洪水で破損し、元禄元年(1688)から船渡しとなった。...
kawa_sanpo (2018/01/07)
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徳川家康
東海道
神奈川宿
1872
川崎宿
品川宿
1623
東海道五十三次
歌川廣重
神奈川県
川崎市
草津の宿 魚寅楼
#江戸時代 (#天...
草津の宿 魚寅楼
#江戸時代 (#天保十二年)、#東海道五十三次(#東海道 )の#草津宿 には、#本陣 二軒、脇本陣二軒さらには旅#籠屋 七十二軒が軒を連ね、その賑わいは#中山道 の分岐と相まって活況を呈していた。
wawa (2017/09/21)
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東海道
江戸時代
中山道
本陣
天保十二年
東海道五十三次
草津宿
籠屋
滋賀県
草津市
草津歴史街道
#東海道
東海道は...
草津歴史街道
#東海道
東海道は、#中山道 ・#日光道中 ・#奥州道中 ・#甲州道中 を加えた
#五街道 の中でも江戸と京を結ぶ江戸時代随一の幹線路であった。
その里程は、江戸#日本橋 から相模#小田原宿 を経由、#箱根の関 ・
#大井川 を越え、#遠州灘 沿いに西進し、#伊勢#桑名宿 を経て、
#鈴鹿峠 から#近江 に至り、#土山 ・#水口 ・#石部...
wawa (2017/09/21)
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日本橋
東海道
中山道
五街道
本陣
町家
鈴鹿峠
東海道五十三次
旅籠
小田原宿
甲州道中
日光道中
大井川
草津宿
東海道名所図会
桑名宿
草津市教育委員会
伊勢
奥州道中
草津
近江
松並木
箱根の関
遠州灘
土山
水口
石部
勢田橋
大津宿
三条大橋
砂川
草津川
常善寺
立木神社
矢倉
姥ヶ餅
草津追分
滋賀県
草津市
長津田常夜燈二基の案内板 横浜市地域#史跡...
長津田常夜燈二基の案内板 横浜市地域#史跡
県北を通る公道#矢倉沢往還 (#大山街道、#大山道 )は、#東海道五十三次 の#裏道 にあたり、#大山参詣 の#信仰の道 でもありました。長津田は#江戸 初期から#荏田 とともに#宿駅 に指定されていました。
現在、上宿、下宿に#常夜燈 が残されています。当時の宿の繁栄を物語るものの一つです。
●上宿常夜燈
...
wawa (2017/05/31)
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矢倉沢往還
江戸
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東海道五十三次
史跡
常夜燈
宿駅
大山街道
裏道
大山参詣
信仰の道
荏田
大石神社
境内
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大山道
39
神奈川県
横浜市
滝ノ橋と本陣跡
上の図は「#金川砂...
滝ノ橋と本陣跡
上の図は「#金川砂子 (かながわすなご)」に描かれた、江戸後期の#神奈川宿 の風景である。現在と同じ場所にあった滝ノ橋を中心に、江戸側には神奈川#本陣 、反対側に青木本陣が置かれていた。本陣とは、大名や公家などが宿泊したり、休息するための幕府公認の宿である。
滝ノ橋のすぐ脇には#高札場 が見える。高札場は幕府の#法度 や#掟 を庶民に徹底させる...
wawa (2017/05/22)
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高札場
神奈川宿
本陣
東海道五十三次
金川砂子
法度
掟
神奈川県
横浜市
#平塚宿 東組#問屋場
平塚宿 は...
#平塚宿 東組#問屋場
平塚宿 は、#東海道五十三次 の一つの#宿場 として#慶長 六年(1601)に成立しました。
宿場は、旅人が休憩するための茶屋や宿泊するための#旅籠 といった施設が整っているばかりではなく、諸荷物の#継立 (つぎたて)(人夫や馬を取替える)といったことも重要な役割でした。
こうした人馬の継立や御用旅宿の手配をはじめとする宿駅の業...
wawa (2017/05/22)
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東海道
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東海道五十三次
旅籠
問屋場
平塚宿
慶長
39
継立
神奈川県
平塚市
#東海道舞坂宿脇本陣
#舞坂宿 は、#慶...
#東海道舞坂宿脇本陣
#舞坂宿 は、#慶長 六年(一六〇一)の#東海道#宿駅制度
設定に伴い開設された#東海道五十三次 のうち江戸から三十番
日の宿駅で、#弘化 二年(一八四五)の資料では人口
一、二〇四人・戸数二六五戸でした。
また、#本陣 (宮崎伝左衛門)と#相本陣 (源馬徳右衛
門)があり、源馬本陣の向側に#脇本陣 (茗荷屋 堀江
清兵衛)がありまし...
wawa (2017/05/05)
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東海道
幕府
本陣
旧東海道
東海道五十三次
脇本陣
慶長
宿駅
大名
弘化
天保
舞坂宿
籠屋
東海道舞坂宿脇本陣
宿駅制度
相本陣
床の間
舞阪町教育委員会
静岡県
浜松市
#東海道五十三次 #桑名宿
江戸時...
#東海道五十三次 #桑名宿
江戸時代の#東海道 は、#慶長 六年(1601)正月
に定められ、桑名宿 も設けられた。江戸から約九六
里(約三八四km)、京都から約三十里(約一二〇km)、
であった。#宮宿 (熱田)から海上七里(約二八km)、
#四日市宿 までは陸上三里八町(約一三km)。七里の
渡し場から川口町、江戸町、片町、京町、吉津屋町、
鍛冶町...
wawa (2017/04/19)
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東海道
本陣
東海道五十三次
脇本陣
慶長
桑名宿
宮宿
旅籠屋
四日市宿
天保
三重県
桑名市
#旧東海道#案内図 #水口城#天王口 跡 ...
#旧東海道#案内図 #水口城#天王口 跡
#江戸時代 この場所は水口城の#要塞 にあたる
ことから#木戸 が置かれ天王口御門と呼ばれ
れました。もともと言泄していた議所も。
ここで北へ直角に曲がり, 北口・東口・小坂
面と隣の北側をほ可し、基口五十倉神社の南
でふたたび当轄市消に戻りました。「天王ロ」
の名は、天王町商店の計画でもある八坂神社
八坂戸もと...
wawa (2017/04/17)
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江戸時代
旧東海道
水口城
東海道五十三次
木戸
案内図
天王口
要塞
滋賀県
甲賀市
水門統合管理所
水門統合管理所の概要...
水門統合管理所
水門統合管理所の概要
管理所周辺は、城跡や名所旧跡・レクリエーション施設等が整備された公園として、市民や観光客の憩いの場となっています。
揖斐川改修に伴う水門の改築にあたっては、周辺環境を考慮し、陸側および川側からの眺めを阻害しないよう、堤防上部から突出した構造物をなくして景観に配慮した三つの水門、住吉水門・川口水門・三之丸水門が計画され...
kawa_sanpo (2016/08/06)
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東海道五十三次
櫓
桑名城
久波奈名所図会
三重県
桑名市
水と緑と歴史****
~堀川の水、熱田の...
水と緑と歴史****
~堀川の水、熱田の緑、東海道***
宮地区の歴史
熱田社の門前町である宮地区は、佐屋・美濃・木曽の諸街道への重要な分岐点となっていたことから、経済情報・文化の中心都市的役割を担い、#東海道五十三次 の41番目の#宿場 町「#宮宿」として古くから栄えたところでした。また、#東海道 五十三次のうち唯一の海上路で桑名までの距離が七里だったため「...
kawa_sanpo (2016/07/22)
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東海道
宿場
東海道五十三次
宮宿
愛知県
名古屋市
袋井宿と天橋
#袋井宿 は元和ニ(一...
袋井宿と天橋
#袋井宿 は元和ニ(一六一六)年に設置されました。いわゆる#東海道五十三次 でいえば品川宿から数えてニ七番目の宿駅にあたります。天橋(阿麻橋)は袋井宿の東の入口にかかっていた土橋です。天保一四(一八四三)年の調査によれば、宿内の街並みは西端の中川まで五町一五間人口は八四三人、家数は本陣三軒・旅籠屋の五〇軒を含め一九五軒でした。
平成元年六月四日
#...
kawa_sanpo (2016/06/20)
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東海道五十三次
袋井宿
袋井市教育委員会
静岡県
袋井市
東棒鼻 (ひがしぼうはな・ひがしぼうばな)...
東棒鼻 (ひがしぼうはな・ひがしぼうばな)
「棒鼻」とは、#宿場 の出はずれ、すなわち出入り口のことである。東にあるので「東棒鼻」と呼んでいる。
#藤川宿 に棒鼻が再現されたのは、東海道ルネッサンス活動の機運が盛り上がった平成元年である。なぜ、棒鼻が藤川に再現されたかというと、江戸時代の浮世絵の絵師・#歌川広重 が#東海道五十三次 の藤川「棒鼻ノ図」に描いたか...
kawa_sanpo (2016/04/30)
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歌川広重
宿場
傍示杭
東海道五十三次
藤川宿
愛知県
岡崎市
旧東海道松並木 岡津~原川
官道と...
旧東海道松並木 岡津~原川
官道として東海道が開かれたのは一ニ〇〇年位前で、鎌倉幕府開設以後、京都・鎌倉間の交通頻繁化に伴い急速に発展し、国内第一の管路となり駅なども整備されました。その後江戸時代には、街道の駅路を修理し両畔に松樹を植え一里塚を設け、#東海道五十三次 を定めました。このうち掛川には#掛川宿 と#日坂宿 の二宿があり、ともに明治維新まで栄えました。
...
kawa_sanpo (2016/04/24)
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東海道五十三次
日坂宿
掛川宿
静岡県
掛川市
丸子宿 これから丸子宿 此処が江戸方見付跡...
丸子宿 これから丸子宿 此処が江戸方見付跡
#東海道五十三次 のうち#丸子宿 は日本橋から四十六里数えて二十番目の宿でした。宿場は街道に沿って三百五十間、規模は小さいが正式な宿場でした。
宿場の入口(江戸方)出口(京方)に見付という場所があり、街道の見張場の役目をしていました。
○本陣 建坪二百八十坪門構、玄関付の大きな公認の宿泊所でした。参勤交代の殿様や幕府の...
kawa_sanpo (2015/11/03)
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芭蕉
東海道五十三次
丸子宿
静岡県
静岡市
稚児橋の由来
慶長12年(西暦1807...
稚児橋の由来
慶長12年(西暦1807年)#徳川家康 の命により、#東海道五十三次 沿いの巴川に橋が架けられ、江尻の宿にちなんで江尻橋と命名されることとなり、渡り初めの日とはなった。さて儀式に先がけて、かねて選ばれていた老夫婦がまさに橋に足をかけようとした瞬間、川の中から一人の童子が現れたとみるやするすると橋脚を昇り忽然と入江方面へ消えさった。渡り初めに集まっていた人...
kawa_sanpo (2015/10/10)
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徳川家康
河童
東海道五十三次
静岡県
静岡市
東海道 江尻宿〔十八宿目〕
むかし...
東海道 江尻宿〔十八宿目〕
むかし「矢倉の辻」より、秋吉町の東側に称名寺集落があり、また吉添町・大手町あたりに、元宿という小字名が残っているので、その周辺がもとの江尻(家尻)の宿場があったと思われる。
時代の変遷により、今川氏の頃から、この江尻は三日市場として栄え、永禄十二年(1569)#武田信玄 が江尻城(小柴城)を築くことにより、江尻は城下町となり職人の町...
kawa_sanpo (2015/10/10)
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徳川家康
武田信玄
東海道五十三次
江尻地区まちづくり推進委員会
江尻宿
静岡県
静岡市
ほそいの松原 (細井の松原)
慶長六...
ほそいの松原 (細井の松原)
慶長六年(1601年)#徳川家康 は#東海道五十三次 の宿場を制定し#江尻宿 場が設置された、同九年(1604年)二代将軍秀忠は江戸へ通ずる主要街道の大改修を行い江戸防備と旅人に安らかな旅ができるよう#樽屋藤右ヱ門、#奈良屋市右ヱ門 を工事奉行に任命して街道の両側に松の木をうえさせ同十七年(1612年)完成したと伝えられている。
元禄...
kawa_sanpo (2015/10/10)
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徳川家康
徳川秀忠
東海道五十三次
江尻宿
樽屋藤右ヱ門
奈良屋市右ヱ門
守屋助四郎
清水青年会議所
辻地区まちづくり推進委員会
静岡県
静岡市
興津の歴史
興津は、江戸時代の#東...
興津の歴史
興津は、江戸時代の#東海道五十三次 のうち十七番目の#宿場町 として栄え、興津郷とも称されていました。現在興津と呼ばれている地名はかつて「奥津」「息津」「沖津」とも呼ばれていました。
興津川の下流部にあり、東は興津川、薩埵峠、西は清見寺山が駿河湾に迫る難所に位置することから、古代より清見寺山下の清見関は坂東(関東地方・諸説ある)への備えの役割を果たし...
kawa_sanpo (2015/10/10)
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宿場町
東海道
伝馬制度
東海道五十三次
由比宿
江尻宿
興津宿
静岡県
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