明治時代の日本鉄道 鬼怒川橋梁 橋脚
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明治時代の日本鉄道 鬼怒川橋梁 橋脚
明治19年(1886)、宇都宮→長久保(さくら市)→矢板駅と続く、日本鉄道会社の鉄道路線が開通し、鬼怒川を渡る#橋梁 が、国道293号線氏家大橋付近に建設されました。当時の橋脚はレンガ、コンクリート等で造られた直径約3mの円筒状のものでした。この橋梁は大水で破損して列車が不通になることが多く、多額の修理費用を必要としたため、明...
kawa_sanpo (2017/10/08)
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